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ゆめの芽ファンド 中間報告

この度、2018年8月27日に開催されました、ゆめの芽ファンドの中間報告をしてきました。

我がCNS produceが目標にする支援活動は、コスプレを通した支援活動です。

今、いじめや引きこもりなどがテレビやニュースでも多く取り上げられているこの時代に、新しい支援活動をしようと思い、今年からゆめの芽ファンドに助成金を戴き活動をしております。

これは自身の経験もありますが、私自らコスプレに触れ感じたこと。

それは、コスプレにより人生が変わった人が少なからず多くみられたことです。

普段、学校や会社で目立たない人が、コスプレにより趣味の仲間や友達ができたり、周りから支持されファンが増えるなど、コスプレにより人生が変わった人が多くいる。そんな所にスポットをあてた支援活動が、CNS produce支援の活動になります。

CNS produceが目指す支援活動は、コスプレで作る新しい出会いと、喜びです。

今、いじめをうけてる人や、引きこもりの方が、コスプレを通して人生が豊かになるよう支援することなのです。

そして、今回半年の月日が経ち中間報告。

今回目標であった、コスプレイベント開催ができなかった主と、初出店でした相模湖やまなみ祭でのPR活動、予算、今後の課題について15分公開プレゼンをしてきました。

長くなってしまうので、ざっくり今後の課題をお話ししておきますと。

1. 11月11日開催される相模原市民活動フェスタで、相模原市民に対してコスプレが健全であり、コスプレ自体を理解していただくこと。

2. イベントを開催するにあたり、相模原市の理解が得られるような活動をしていく主

3. いじめをうけてる人や、引きこもりの方を多く呼べるような仕組み作り

4. 相模原市のコスプレに対する理解を、変えていく。

やはり、相模原市はとてもコスプレに対する理解が少なく、イベント自体も自粛しているような場所で、いわば鎖国のようなものです。

”相模原市は、どこよりも相模原市が大事”と話があったわけですが、そうしていくと今後先がより厳しくなっていく気もしました。

相模原市も政令指定都市になったものの、システムもいまいち完成しないまま進んでいる感じも受けて取れます。

ただ、やはり相模原市はガードが固いため、周りの認知度も低いこともあり、正直な話をすると何もないのが現状で、現在議員さんの活動で、相模原市の特産品をとやっているが、正直いまさらな事もあります。

我が町相模原も、多くの方に知っていただき、楽しんでもらい多くの人でにぎわう。そんな場所を作るのも私たちの使命でもあるので、多くの悩める人を救済しながら、市民の方に理解していただき、そしてイベントをやり、多くの人に相模原市の良さやコスプレの素晴らしさを知っていただくことこそが、私たちの使命です。

そして、明日相模原市市民フェスタの打ち合わせがあるのでまたブログにて公表していきたいと思います。

今回の中間報告は、音声にて録音記録してあります。

毎度、公の場でのプレゼンなので気になる方や、興味があるなどありましたら、ご連絡いただければ答えられる範囲で返答致します。

今後ともCNS produce並び、支援活動をよろしくお願いいたします。

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